好きな旦那が浮気した。その時・・離婚する?しない?

 

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花井由加


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Yukaです。

「好きな旦那が浮気した。その時・・・離婚する・・・しない?」

衝撃的な内容でありますが、私のカウンセラーとしての、仕事の一つは匿名電話相談です。

実はその相談の内容でもっとも多いのが

不倫相談です。

匿名で大丈夫、しかも電話と言うのが、相談しやすいのだと思います。

他のカウンセラーさんの話を伺ってもやはり多いようで、この課題を抱えてる方は、

世の中に溢れているんだなと感じます。

不倫と言っても、たくさんのパターンがあります。

今日はその中で

好きな旦那さんが、浮気をした。でも、旦那さんは私とやり直したいと言ってるパターンについて

お伝えしていきます。

彼氏や旦那は浮気をするものなのか?

生物学的にいって、

男性は自分の遺伝子をひとつでも多く残そうという本能を持っています。

なので、広く関係を持とうとします。それが一般的に広く言われている事です。

 

・・・・・・・・が・・・・・・・・・・。

私たちは、確かに生物ですが、動物ではありません。

本能脳=性欲・食欲・集団欲の外側には、理性脳が存在します。

でないと、さかりのついた動物と同じになってしまいます。

浮気を繰り返す男性もいれば、全くしない男性も存在します。

一概には、言えません。ただ、可能性は高いよねと言う話なだけです。

実は、彼女、奥さんが浮気してるパターンがある

相談を伺っていると、女性側が浮気をしてるパターンもあります。

これは、さすがにGoogle博士に聞いても、統計でません・・・。

当たり前ですよね。そんなもん正直に言う人いないもの。

もはや、女性だからどうの、男性だからどうのと言う時代はとっくに終わっているのです。

 

また、ここでひとつ、大事な前置きをしておきますが

我々、コーチカウンセラーは、相談者さんの話をお聞きする時

善悪でジャッジして、判断する事はありません。

まず、話を聞かないと、なにもわからないからです。

最初にジャッジしてしまっては、その後の話を伺うことが出来ません。

それに、色んな理由やシチュエーションがあります。

もう、夫婦関係がすでに破綻していたりとか、別居してもう8年ですとか、

そうなっても仕方ない何かがあるやもしれません。

 

もちろん、自分の中に価値観は大いにありますが、それは一旦横において置いて

相談者さんは、今ここに、どんな価値観を持っているのか? どんな世界観か? どんな強みを持っているのか?

愚痴や悪口、現在の状況、状態、臨場感を持ってとことん伺います。

なぜなら、その愚痴や悪口の中に、

本当はどうしたいの? どうなりたいの? 私自身の考えやポリシーが隠れているからです。

 

なんでこんなタイミングにと言う時に限って、旦那が浮気する

話を元にもどします。

好きな旦那さんが、浮気をした。でも、旦那さんは私とやり直したいと言ってる

パターンについてお伝えします。

 

浮気された時のご夫婦のシチュエーションはどんな感じでしたか?

例えば、私が妊娠中、もしくは子供を産んだばかりで大変な時。私が、仕事や他の事に熱中していた時とか。

 

こっちは必死なのに!!!なにやってくれてんの!!怒り心頭!!!タダじゃおかないわよ!

裏切られたし深く傷ついた。もうボロボロです。

 

 

ここで落ち着いて、立場をスイッチ(交換)します。

私側は、大変で必死のぱっち。子育てやなんだかんだで、寝不足、疲れ、やつあたり。

顔を合わせれば、文句、愚痴、夫婦間のコミュニケーションはどうでしたでしょうか?

ベクトル(矢印)が、旦那さんの方を向いてなかった事はないでしょうか?

これは、例え話ですが、

旦那さんが仕事ばかりして、家庭を顧みない、私の話を聞かない、私の相手をしてくれない

そんな事されていたら、私たちは、だんだんと愛情が冷めてしまいます。

たとえ、稼いできてくれても、一番大切なものを大切にしない人は、好きなままではいられないのです。

ここまで、ひどいパターンではないかもしれませんが、

これを機会に夫婦二人の状態はどうであったか振り返る必要は出てきます。

 

また、奥さんに精神的に相手してもらえない旦那さんは、外へ安らぎを求めやすくなります。

また、そこへ狙いを定めたように、同じ満たされない課題を持った他の女性が、抜群のタイミングで現れます。

人と人の出逢いは、引き寄せです。

また、その女性は旦那さんから、一通りエネルギーを奪った後に、去っていきます。

家庭を潰そうと狙いを定めていたら、相手の思うツボだった。って事もあり得ます。

旦那さんがその女性に愛はない、私とまたやりなおしたい。と言っているならば

考えてみる余地はあるかもしれません。

これから夫婦関係をどうしたいのか?決めるのは私

もちろん、絶対に許す必要はあるか?と言えばないです。

私が選択すれば良いのです。

ここで、大切なのは、私自身で決めるという事です。

一番よくないのは、

「子供がいるから離婚出来なかった」と子供のせいにして、それを思い続け子供に言う事です。

他の誰かのせいにする事は、私自身もその周りも不幸にします。

 

実際の話ですが、

「離婚しようと思った時、あなたがお腹に居たから離婚出来なかった」と言われた子供は

もしくは、思われただけでも

「お母さんが幸せになれなかったのは、僕が生まれてきたせいだ。

お母さんが不幸になったのは僕のせいだ」

と、自分を責め、罪悪感に苦しみます。そしてその罪悪感は、

無意識的に、僕が不幸になるように・・・なるように、人生の選択を繰り返し、

本当に不幸な現実を作ってしまいます。

「私は子供のせいで離婚出来なかった」はそれは言い訳にすぎません。

私がシングルマザーになって、子供を育てていくのが、いばらの道だと知っていて

それにチャレンジするのを止めた理由付けにすぎません。

これを心理学者のアルフレッドアドラーは目的論と呼んでいます。

アドラーの言葉を引用します

不安だから外出できないのではない。外出したくないから、不安を作りだしているのだ。

「外出したくない」と言う目的が先にあるのだ

つまり、目的がそこにあって、なにかしらの理由を私自身で作りだし、適用していると言う事です。

 

怒りをずっと持っていては不幸です。

私が、どちらの選択をするにせよ

怒りや憎しみをずっと持っていては不幸です。

旦那が浮気したのは許せない、やりなおしたいけど許せないは

実は許したくないのです。

ちょっと話はそれますが、マーケティングの世界でよく引用される

「コトラーの3つのバイヤス」と言うのがあります。

人は

自分の聞きたいことしか聞かないし

自分の都合のいいように解釈するし

自分の憶えたいものだけ憶えます

 

今、裁判沙汰になっている、年の差夫婦の言い分が食い違うのも、記憶にこれらのバイヤス(偏り)がかかっているのです。

男性側は良い思い出しかない。ひどい言葉を言った覚えがない。

女性側は、いつもひどい言葉をかけられた。大切にされた思い出がない。

本当の事実は不明ですが、二人の記憶に、違いがあるのは明らかです。

 

ここで何が伝えたいかと言うと・・

男性は、愛情があるからやりなおしたいと言ってますがそれは本当の愛ではないです。

ちょっとカッコイイ言い方かもしれませんが

「本当の愛とは、相手の幸せを願う」事です。

つまり、自分とはお別れになってしまって悲しいけど、それでも相手が幸せになるならそれでも構わない。

それが、真の愛です。

もう、別居何年も経つのに、離婚をなかなか承諾しない人がいます。

自分をさしおいて新しい女性と幸せになるのが許せないのです。

それでは、お互い不幸です。怒りをずっともっていたままでは、私自身も一歩踏み出す障害になります。

怒りは大いに感じてOKです。感情は操作できませんから。

許すのを強制する事も、我々セラピストは出来ません。

許すのではなく、手放すのです。

いつまでも、その感情に振り回されたり、がんじがらめになっていてはいけません。

私たちは、生きていると

信じてる人に裏切られたり、傷つけられたり、許しがたい出来事に出逢います。

スピリチュアルな言い方をすると、神さまは、時々イケズをします。

 

それは、人生における許しのワークです。

 

それに、打ち勝つのか、どうするのかは、全部私たちしだいです。

許して手放して、もう一度夫婦として踏み出すもよし。

離婚を決断するもよし。

 

実際に私は、

旦那さんを許して、やり直し、幸せに暮らしている夫婦を知っていますし

旦那さんを許せず離婚し、シングルを楽しんでいる女性も知っていますし

お互い婚外恋愛はOKと公言しているが、すごく愛し合って、認め合っているご夫婦も知っています

実在しているのです。

夫婦は、たくさんの波を、共に一緒に乗り越えていくパートナーです。

 

離婚しても、やり直しても。

どちらを選択しても私自身が選んだのであれば、大丈夫です。

 

今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

追伸

ここでアルフレッドアドラーの本を紹介しておきます。

言葉のあとに説明があるので非常にわかりやすい本です。

興味があれば読んでみてね。

 

 


 

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