営業マンが売上upする「お客様との信頼関係構築法」セミナー
営業マンのための売上upに繋がる「お客さまとの信頼関係構築コミュニケーションセミナー」
こんなお悩みありませんか？
・お客さまと会話が弾まない
・お客さまの悩みを聞いて解決に導いてあげたいのになかなか難しい
・お客様のニーズを引き出して、的確な商品を提案したい
・なかなか成約にならない
保険商品は今やネットで買える時代です。
どの商品を買うかより、誰より買うか？です。
「あなたのお勧めする商品なら、なんでもいいわ。信頼してるから」
そう言われたくないですか？
同じような商品ならネットで買ったほうが、
簡単だし安いです。
売れる営業マンは、商品の話はしません。
お客さまとの会話を楽しみ、悩みやお困りごとを聞き、人生相談に乗っているのです。
お客さまと信頼構築をして、長いお付き合いができる
会話の手法をお伝えします。
しかも、方法はシンプル。
目標達成や問題解決支援をしているプロコーチが
営業で今すぐ使える会話のスキルをお伝えしようと思ったのか？
なぜ、花井由加が営業マンのために語るのか？
それは、営業の人を応援するのが好きだからです！
私は、前職の事務員時代、外回りの仕事をしてる方が６０人以上在籍してる
営業所の庶務を担当していました。
雨の日も、暑い真夏も、寒い冬も
毎日毎日外で仕事に出かける方々を尊敬していました。
どうやったら、外で仕事しやすうように中で仕事できるか？
それを意識して事務をしていました。
仕事は現場が第一です。そう今も思っています。
また、独立起業してコーチになって、介護から復帰した一人目の継続クライアントさんは
保険の営業マンです。
私が主催する交流会にたまたま参加されて
ちょうどマイコーチを探していたタイミングで出会いました。
その方がキラキラした目で言いました。
「セミナー営業がしたんです」
「たくさん保険のことで伝えたいことがあるんです。手伝ってほしい」
私たちは小さな自主開催のマネーセミナーから始めました。
２年経過した今、その保険営業マンは
セミナー依頼は引っ張りだこになり、営業成績はぐんぐん上がり、忙しい毎日を過ごされています。
また、セミナーを開催したいという、後輩たちの指導側に回っています。
目標も億越えになっています。
私はそのクライアントさんに教えてもらったのです。
「営業で商品の話はほとんどしない」
と。
それを知った私は、継続コーチングで
その他の営業の仕事のクライアントさんに
繰り返し伝えてきました。
まずは
「商品の説明より、目の前のお客様のお役に立つことを意識してください」
私は、正直営業のノウハウやテクニックなどのスキルはありません。
商品知識もありません。
でも、人は信頼してる人から商品を買います。
コーチは、信頼関係構築のプロです。
商品説明の上手さより、大事なのは
目の前お客様とのコミュニケーションスキルなんです。
実際に、それを意識し、実践した営業マンは
長年、売上目標が達成出来なかったのに
紹介が増え、顧客が増えて、目標を達成したのです。
難しいことはしません。前提にある意識を変え
言葉を使い、質問するだけです。
覚えたその日から使えるコミュニケーションスキルをお伝えします。
営業の仕事は、コミュニケーションが全てです。
こんな方に向いています
・お客様のニーズを引き出しして的確な商品を提案したい方
・売上を上げたい方
・お客さまのお役に立ち、長くリピートしてほしい方
・お客様の人生相談にも乗りたい方
インタラクティブリスニング
コンテンツ
・インタラクティブリスニング
インタラクティブリスニングとは？
一方的に話す、聴くだけでなく、相互方向に会話し
本当の欲求を引き出し、課題を解決に導く手法。
詳細
12月11日（火）11時15分〜12時45分
場所 梅田近郊のシェアオフィス 場所は追ってお知らせします。
参加費 ２０００円
コーチング女子部、またはコーチング女子部のご紹介の方は１０００円
ライン＠お友達追加無料券お持ちの方 無料
https://line.me/R/ti/p/%40kof1741w
ラインお友達追加はこちら
リアル参加が難しい方はZoomセミナーもございます。
12月14日（金）20時〜
こちらもご参照ください。
★ライフコーチ 花井由加 プロフィール
1971年 大阪生まれの大阪育ち
幼少の頃から劇的にコミュニケーション能力がなく壁にぶつかることが多かった。
子育て期に心理学に出会い
考え方や捉え方で幸福度が変わる事に気付く。
ワーキングマザーとして働くも家庭と仕事の両立がむずかしくなり退職。
退職後に本格的に心理を学び
現在は
「男女関係なく、家庭と仕事の両立を自分らしいバランスで楽に出来る人を増やす」
ことを目的にコーチとして活動中
プライベートではの３人の子供を持つ５人家族。
自分自身が、育児と介護と家庭の両立の真っ最中でもある。
